XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した

※ 「XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した — その後」へ続きます。

あきらは Xubuntu 14.04 に X11RDP-o-Matic で XRDP 導入して Windows 10 のリモートデスクトップ接続で操作しています。

Microsoft の RDCMan だと、リモートデスクトップ接続で高 DPI 環境に対応できそうだとの情報を掴んだので、Surface Pro 3 で試したところ、表示は対応出来たのですが、「変換キー」が入力できませんでした。自分は漢字入力を Mac 風のキーバインドにしているため、変換・無変換キーが使えないと不便でしかたありません。

2日ほど色々調べて、設定ファイルを修正するだけで対応できることが判明しました。
原因は xkeyboard の base ルールの pc105 で、XF86AudioMedia が Henkan を上書きしてしまう事でした。
現在では evdev ルールが主流で、そちらでは同様の問題は無いため何年も放置されているようです。

以下、X11RDP-o-Matic で XRDP を導入している場合の修正内容です。その他の方は参考にして下さい。

/etc/xrdp/xrdp_keyboard.ini

/usr/share/X11/xkb/rules/base

/usr/share/X11/xkb/symbols/inet

/opt/X11rdp/share/X11/xkb/rules/base

/opt/X11rdp/share/X11/xkb/symbols/inet

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