Raspberry Pi 3 Model B で 5GHz の Wi-Fi を使う

Raspberry Pi 3 Model B ネタです。

電源さえあれば使えるように無線 LAN を使いたいのですが、残念ながら内蔵無線 LAN は 2.4GHz のみで 5GHz が使えません。
我が家では電子レンジや付近の干渉が多いため、5GHz じゃないと使いものになりません。
このため、以前購入していた ELECOM WDC-433DU2HBK を使うことにしました。

まず、ネットで検索してみると WDC-433DU2HBK のチップセットは RTL8811AU らしいのですが、Raspberry Pi の標準のカーネルモジュールには含まれていないようです。RTL8812AU 用のモジュールで対応できるようです。

通常の Xubuntu であれば、linux-headers をインストールすれば、簡単にモジュールをビルドするためのファイルがインストールできるのですが、Raspberry Pi ではちょっと手間をかける必要があるようです。

参考 : カーネルモジュールのコンパイル – RTL8812AUとMT7610U (Raspberry Pi) [メモ]
参考 : Ubuntu 16.04 LTSで、BUFFALO WI-U3-866D を使う

最新のファームウェアとカーネルに更新

カーネルソースを取得

モジュールをビルド・インストール


“Raspberry Pi 3 Model B で 5GHz の Wi-Fi を使う” への3件の返信

  1. 参考にさせていただきます。

    モジュールをビルド・インストールの項目で、
    echo “options 8192cu rtw_power_mgnt=0 rtw_enusbss=1 rtw_ips_mode=1”> /etc/modprobe.d/8812au.conf
    と書かれていますが、インストールするモジュールは8812auなのに、なぜ8192auのオプションを設定するのですか?

  2. すいません。
    “8812au”のタイプミスと思います。
    誰かの参考になるかもしれませんので、ご指摘を含めて残しておきます。

    現在は Raspberry Pi 3 Model B を使っていないので、お手数ですが動作検証できたらお知らせください。
    ご指摘の部分は Raspberry Pi がスリープしてしまって、Web サーバなどが無反応になってしまう対策です。

  3. 失礼します。
    参考にさせていただき、無事動作しました。
    ただ、WiFiの起動時に以下のエラーメッセージが出ています。
    Error for wireless request “Set Power Management” (8B2C) :
    SET failed on device wlan0 ; Operation not permitted.
    ioctl[SIOCSIWAP]: Operation not permitted
    ioctl[SIOCSIWENCODEEXT]: Invalid argument
    ioctl[SIOCSIWENCODEEXT]: Invalid argument

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