PHP で JSON を出力する

保守しているサーバーの PHP は、なんとバージョン 5.2.2 という生きる化石のようなシロモノでした。
一応 json_encode 関数はあるのですが、JSON_PRITTY_PRINT や JSON_UNESCAPED_UNICODE オプションが使えないため、とても人間が読みやすいものは出力できません。

じゃあ、どうしようか?
まぁ1時間ぐらいで自作出来るんじゃないの?

と、作ったわずか40行程の関数です。

よかったら使って下さい。

使い方はこれだけです。

Xubuntu 16.04 + xrdp 0.9.1-7 + VS Code 1.11 でカーソルキーが使えなかった対応

Xubuntu 16.04 + xrdp 0.9.1-7 に、Windows のリモートデスクトップでログインして VS Code を使っていたのですが、1.11 にアップデートしたところ、カーソルキーが使えませんでした。

ほぼ常に使用しているので、すごく焦りました。
とりあえずは 1.10 にダウングレードすることで対応できました。

その後調べた結果、リモートデスクトップの場合に発生する現象であることが判明し、VS Code の設定に以下を追加して対応できました。

助かりました。

参考 : Delete, Insert, Home, End, PgUp, PgDn, and arrow keys no longer work editor in 1.11 #24107

Xubuntu 16.04 で xrdp_0.9.1-6 をビルドした

Ubuntu 17.04 向けの xrdp パッケージが 0.9.1-4 から 0.9.1-6 へ更新されていたので、16.04 向けにビルドしてみました。

これで大丈夫でした。
システムを reboot しても大丈夫。
ついでに日本語キーボードが正しく検出されない問題も解決していました。

Ubuntu 16.04 で xrdp_0.9.1-4 をビルドした

Ubuntu 17.04 向けの xrdp パッケージの更新が行われていたので、16.04 向けにビルドしてみました。

これで大丈夫かと思ったのですが、システムを reboot すると xrdp が起動されていませんでした。
サービスを起動しようとするとエラーが発生していました。

調べてみたところ、/lib/systemd/system/xrdp.service に以下が追加されていたため、先に xrdp-sesman を起動しようとします。

しかし、再起動時に xrdp-sesman を実行する時点では /run/xrdp/ が存在しないため、起動できません。
結局、以下の2行を /lib/systemd/system/xrdp.service から /lib/systemd/system/xrdp-sesman.service へ移動しました。

これで大丈夫かと思ったのですが、再起動してみると xrdp が立ち上がっていません。
なぜか以下のコマンドの実行も必要でした。

なんか、パッケージのテストが不十分で残念ですね。

xrdp の devel ブランチをビルドする

X11RDP-o-Matic を使って xrdp の devel ブランチをビルドしようとしましたが、エラーでビルド出来ません。
色々調べたけどわからず、github で質問してみました。

Can not build XRDP debel branch.

自作の rootless ブランチを使ったら出来るよーとの事だったので、やってみたけどエラー。
再度質問してみました。

Can not build XRDP debel branch. — metalefty/X11RDP-o-Matic rootless branch.

“–branch devel” オプションが抜けてたらしい。ありがとー。

以下の手順で成功しました。

Raspberry Pi 3 Model B で 5GHz の Wi-Fi を使う

Raspberry Pi 3 Model B ネタです。

電源さえあれば使えるように無線 LAN を使いたいのですが、残念ながら内蔵無線 LAN は 2.4GHz のみで 5GHz が使えません。
我が家では電子レンジや付近の干渉が多いため、5GHz じゃないと使いものになりません。
このため、以前購入していた ELECOM WDC-433DU2HBK を使うことにしました。

まず、ネットで検索してみると WDC-433DU2HBK のチップセットは RTL8811AU らしいのですが、Raspberry Pi の標準のカーネルモジュールには含まれていないようです。RTL8812AU 用のモジュールで対応できるようです。

通常の Xubuntu であれば、linux-headers をインストールすれば、簡単にモジュールをビルドするためのファイルがインストールできるのですが、Raspberry Pi ではちょっと手間をかける必要があるようです。

参考 : カーネルモジュールのコンパイル – RTL8812AUとMT7610U (Raspberry Pi) [メモ]
参考 : Ubuntu 16.04 LTSで、BUFFALO WI-U3-866D を使う

最新のファームウェアとカーネルに更新

カーネルソースを取得

モジュールをビルド・インストール

PHP の isset() と array_key_exists()

以下の様な変数で、入力値の初期値を設定しようとしました。

$field[ $n ][ ‘default’ ] が設定されていたら初期値として使おうとしたのですが、isset( $field[ $n ][ “default” ] ) とすると、null が設定されている場合に false となってしまいます。
色々調べたのですが、こういう場合は array_key_exists( $field[ $n ][ “default” ] ) とすれば良いようです。

XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した — その後

前の記事の「XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した」では、キーボードレイアウトのデータを変更して対応しました。
ですが、恒久的に対応するには xkeyboard-config に修正をマージしてもらう必要があります。
さて、どうしようかなと考えていたのですが、なんとバージョン 2.11.1 から対応済みであることが判明しました。
xkeyboard-config 2.12 でビルドした /usr/share/X11/xkb 以下をコピーしても大丈夫と思われます。

Ubuntu 16.04 では xkb-data 2.16 ですので、次の LTS では何もしなくても大丈夫です。

XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した

※ 「XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した — その後」へ続きます。

あきらは Xubuntu 14.04 に X11RDP-o-Matic で XRDP 導入して Windows 10 のリモートデスクトップ接続で操作しています。

Microsoft の RDCMan だと、リモートデスクトップ接続で高 DPI 環境に対応できそうだとの情報を掴んだので、Surface Pro 3 で試したところ、表示は対応出来たのですが、「変換キー」が入力できませんでした。自分は漢字入力を Mac 風のキーバインドにしているため、変換・無変換キーが使えないと不便でしかたありません。

2日ほど色々調べて、設定ファイルを修正するだけで対応できることが判明しました。
原因は xkeyboard の base ルールの pc105 で、XF86AudioMedia が Henkan を上書きしてしまう事でした。
現在では evdev ルールが主流で、そちらでは同様の問題は無いため何年も放置されているようです。

以下、X11RDP-o-Matic で XRDP を導入している場合の修正内容です。その他の方は参考にして下さい。

/etc/xrdp/xrdp_keyboard.ini

/usr/share/X11/xkb/rules/base

/usr/share/X11/xkb/symbols/inet

/opt/X11rdp/share/X11/xkb/rules/base

/opt/X11rdp/share/X11/xkb/symbols/inet

※ 「XRDP で「変換」キーが入力できるように対応した — その後」へ続きます。