Raspberry Pi の Xubuntu で xfce4-dockbarx-plugin を使えるようにする

Raspberry Pi の Xubuntu では、xfce4-dockbarx-plugin がなぜかインストールできなかったので、依存関係を解決してビルドしたところ、正常に動作しました。

sudo addpapt-repository ppa:dockbar-main/ppa
sudo vi /etc/apt/sources.list.d/dockbar-main-ubuntu-ppa-xenial.list
-#deb-src http://ppa.launchpad.net/dockbar-main/ppa/ubuntu xenial main
+deb-src http://ppa.launchpad.net/dockbar-main/ppa/ubuntu xenial main
sudo apt-get update
sudo apt-get -y install debhelper libvala-dev valac libglib2.0-dev libgtk2.0-dev xfce4-panel-dev dockbarx-dockx dockbarx
mkdir build
cd build/
apt-get source xfce4-dockbarx-plugin
cd xfce4-dockbarx-plugin-0.4.1/
vi debian/control
-Build-Depends: debhelper, libvala-0.28-dev, valac-0.28, libglib2.0-dev, libgtk2.0-dev, xfce4-panel-dev, dockbarx-dockx, dockbarx
+Build-Depends: debhelper, libvala-0.30-dev, valac, libglib2.0-dev, libgtk2.0-dev, xfce4-panel-dev, dockbarx-dockx, dockbarx
dpkg-buildpackage -rfakeroot -uc -b
cd ../
sudo dpkg -i xfce4-dockbarx-plugin_0.4.1-1~webupd8~xenial2_armhf.deb

インストールが完了します。
ついでに、blueman というアプレットが異常終了するので、起動しないように設定しておきます。

blueman-off

一旦ログアウトして、ログインし直します。xfce4-dockbar-plugin をパネルに追加します。

dockbarx-add-1

dockbarx-add-2

dockbarx-add-3

Raspberry Pi 3 model B に Xubuntu 16.04 をインストール

子供へのサービスで、ちょこっと大阪日本橋のシリコンハウスというお店へ行ってきました。
子供の目当てはLEDネームプレート。パソコンを使って好きな文字列を登録して遊んでいる。
なかなか面白いものです。

さて、モノのついでと言ってはなんですが、ここまで運転してきた自分への慰労の意味もあり、以前から欲しかった Raspberry Pi を購入しました。
特に目的は決まっていないのですが、いじっているうちに何か見つけると思います。
まずは手に入れて、失敗したり、限界を感じたりする事自体が楽しいと期待しています。

Xubuntu 16.04 のインストールに関しては、以下を参考にしました。
Ubuntu Weekly Recipe 第421回 Raspberry Pi3とXubuntu 16.04 LTS

準備するもの
・システムのインストール作業用のパソコン(Xubuntu 16.04)
・microSDHC 16GB or 32GB
・Raspberry Pi 3 Model B
・HDMI接続可能なモニタ(デジタルテレビ)
・USBキーボード + マウス
・LANケーブル
・HDMIケーブル

.xz 形式の解答は xz コマンドで出来るようです。
ダウンロード/ にダウンロードした場合、SDカードが /dev/sdb の場合は以下のようにすれば、インストール完了です。

$ cd ~/ダウンロード
$ xz -dv xubuntu-16.04-desktop-armhf-raspberry-pi.img.xz
$ dd bs=1M if=xubuntu-16.04-desktop-armhf-raspberry-pi.img of=/dev/sdb

その後、GParted を使って、システムパーティションを 4GB を残して拡張してから、SWAP パーティションを作成しました。

Raspberry Pi に microSDHC カードを挿入ます。
Xubuntu の起動時には GUI による言語の選択や地域の設定と若干の追加インストールがあるので、モニタとキーボード・マウスとLANケーブルを接続しておきます。
最後に microUSB 端子の電源を差し込めば起動です。

言語の選択、地域の選択、ユーザー名・ユーザーID・パスワードの設定を行うと、アップデートが実行されますが、アップデートはリポジトリを国内のものに修正してからの方が良いと思われるので、キャンセルした方が良いようです。

ログイン画面が表示されるので、ログインして「ターミナルエミュレーター」を起動します。
そして、以下のコマンドでスワップパーティションを有効にしてファームウェアを更新します。

$ sudo mkswap -L swap1 /dev/mmcblk0p3
$ sudo vi /etc/fstab

以下を追加。

LABEL=swap1     swap            swap    defaults          0       0
$ sudo rpi-update
$ sudo reboot

再度ログインして「ターミナルエミュレーター」を起動して、コマンドを実行します。

$ sudo vi /etc/apt/sources.list

以下のように修正。

deb http://jp.archive.ubuntu.com/ports/ xenial main restricted universe multiverse
deb-src http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial main restricted universe multiverse

deb http://jp.archive.ubuntu.com/ports/ xenial-security main restricted universe multiverse
deb-src http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-security main restricted universe multiverse

deb http://jp.archive.ubuntu.com/ports/ xenial-updates restricted main multiverse universe
deb-src http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-updates restricted main multiverse universe

deb http://jp.archive.ubuntu.com/ports/ xenial-backports restricted main multiverse universe
deb-src http://jp.archive.ubuntu.com/ubuntu/ xenial-backports restricted main multiverse universe
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get -y upgrade
$ sudo apt-get -y install snapd
$ sudo apt-get -y install $(check-language-support)
$ sudo reboot