microSDHC は物理ディスクとして使用しない方が良い

しばらく microSDHC 16GB を VMware の物理ディスクとして、Ubuntu 9.04 の仮想マシンをインストールして使用していました。
しばらく順調に使用していましたが、仮想マシンの起動ができない場合が多くなりました。

原因はよくわからないのですが、USBがらみのようです。
SDカードリーダはUSB接続なので、対策は難しいと判断しました。
このマシン固有の問題かもしれません。

結局、電源を交換(300W→400W)してHDを追加(SATA 160GB)しました。
物理ディスクの使用はあきらめ、フラットイメージの仮想ディスクを使用する事にしました。

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カテゴリー: VMware

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