VMware Player 4.0 で CentOS 5.7 インストール

VMware Player 4.0 がリリースされました。
ハードウェア仕様が 7 から 8 へ変更となったため、恩恵を授かるには再インストールですね。
多分 Workstation では仮想マシンハードウェアのアップグレードが可能と思われますが。

ついでにリリースされた CentOS 5.7 を試して見ました。

動作は多少キビキビした感じですが、VMware のアップデートのおかげと思われます。
起動画面が 5.6 までと変わってしまいました。

起動画面がどう変わったか調べてみると、起動時のオプションの rhgb と quiet が指定されていませんでした。
しかし、以前と同じ状態に修正しても rhgb が表示されません。
rhgb パッケージ自体がインストールされておらず、インストールしようとしてもパッケージが見つかりません。
結局、パッケージングミスでリポジトリに存在していませんでした。

なくても構わないんですが、気持ち悪いので以下のように対策しました。

# yum install gcc rpm-build vte-devel libxf86config-devel
# wget http://vault.centos.org/5.7/os/SRPMS/rhgb-0.16.4-8.el5.centos.3.src.rpm
# rpmbuild --rebuild rhgb-0.16.4-8.el5.centos.3.src.rpm
# rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/rhgb-0.16.4-8.3.i386.rpm

なんとなく、5.6 からのアップグレードじゃないと不安ですよね。

※ すでに updates リポジトリに存在していますので、「yum install rhgb」とすれば OK です。

LMDE x64 on VMware でウィンドウをドラッグすると内容が崩れる対策

Linux Mint Debian Edition x64 on VMware でウィンドウをドラッグすると内容が崩れる対策。

「コントロール・センター」 → 「デスクトップの設定」 → 「ウィンドウ」
「Gnome コンポジティングを使用する」をチェック

これで Ubuntu から Debian へスムーズに移行出来そう。

※ VMware 上だと不具合が多発して、やはり不可でした。

Scientific Linux 5.6 on VMware Player

RHEL 5.6 って、 EPEL や RPMForge のリポジトリを追加すると、まだまだ使えちゃうんですよね。

なんか CentOS が信用できなくなったので、Scientific Linux 5.6 を VMware Player でインストールしてみました。
しかも今回は、無謀にも以下の環境です。

・Mother Board : D410PT (ATOM D410)
・Memory : DDR2 2GB×2
・HDD : 160GB SATA 2.5inch
・Windows 7 64bit
・VMware Player

結構トラブルが出たのでメモしておきます。

仮想マシンの作成

仮想マシンを作成したら、一旦 VMware Player を終了して、.vmx ファイルに以下を追加しておきます。
今回のように非力なマシンだと、大幅に体感速度が向上します。OSのインストールを楽に行うため、この時点で行っておきます。

mainMem.useNamedFile = "FALSE"
MemTrimRate = "0"

カーネルオプション

今回は以下を追加する必要がありました。

divider=10 apiccalibrationdiff=10000

udev設定の修正

udev に VMware が追加設定するのですが、誤りがあるため、以下のファイルを修正します。

/etc/udev/rules.d/99-vmware-scsi-udev.rules

内容は以下の URL を参考にしてください。
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1023898

yum-fastestmirror のインストール

CentOS と違って、インストール直後には yum-fastestmirror がインストールされていないので、以下のコマンドでインストールします。

# yum install yum-fastestmirror

その他、EPEL と RPMForge のリポジトリの追加をお勧めします。

参考 :

http://old.ikoinoba.net/wiki/?VMware#i82c51c6
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1006427
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1032607
http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=1023898

http://old.ikoinoba.net/wiki/?VMware#i82c51c6

Ubuntu 10.04 on VMware Player の Eclipse が遅い

いらいらするぐらい遅かったのですが、けっこう良い状態になりました。
どれがヒットしたのか良くわかりませんが、行った対応をメモしておきます。

・VMware Player … 3.0.1 -> 3.1 (これかも)
・仮想プロセッサ … 4 -> 2
・VMware カーネルの準仮想化 … On -> Off
・メモリ … 1G -> 2G
・eclipse.ini … -Xms256m -> -Xms768m
・eclipse.ini … -Xmx512m -> -Xmx768m

VMware Player 3.0

すごいです!VMware Player 3.0!VMware Workstation 7.0!
VMware Player 上で仮想マシンの作成ができます!
Windows Vista/7 の Aero も有効にできます!
※ VMwareToolsインストール後にデスクトップテーマを変更します。

その他にも細かい修正がされているようで、ディスクやディレクトリの「プロパティ」表示でも待たされなくなりました。
ネットワークのレスポンスも良好です。

本当に無料? と聞きたくなります!

残る要望は、Linux の Compiz 対応のみです。

仮想マシンを必要としている方は、ぜひ使うべきでしょう!

画像(180x118)

Windows エクスペリエンス インデックス はなんと 4.5
ホスト環境次第ですが、十分使えます!

画像(180x118)

Aero のガラス効果
デスクトップを表示させたところ

microSDHC は物理ディスクとして使用しない方が良い

しばらく microSDHC 16GB を VMware の物理ディスクとして、Ubuntu 9.04 の仮想マシンをインストールして使用していました。
しばらく順調に使用していましたが、仮想マシンの起動ができない場合が多くなりました。

原因はよくわからないのですが、USBがらみのようです。
SDカードリーダはUSB接続なので、対策は難しいと判断しました。
このマシン固有の問題かもしれません。

結局、電源を交換(300W→400W)してHDを追加(SATA 160GB)しました。
物理ディスクの使用はあきらめ、フラットイメージの仮想ディスクを使用する事にしました。

Ubuntu 9.04 の vmmouse をビルドする – 必要は無くなりました

Ubuntu 9.04 の vmmouse をビルドする必要は無くなりました。
非公式ですが、以下のサイトからアップデートを取得します。

X Updates

手順は以下の通り。

1. 公開鍵をインストール。

$ sudo apt-key adv --recv-keys --keyserver keyserver.ubuntu.com AF1CDFA9

2. ソフトウェアソースに以下を追加

deb http://ppa.launchpad.net/ubuntu-x-swat/x-updates/ubuntu jaunty main
deb-src http://ppa.launchpad.net/ubuntu-x-swat/x-updates/ubuntu jaunty main

3. アップデートマネージャーでアップデートを行う。

以上で完了です!

今のところ、不具合はありません。
Intelチップの場合も同様に対策できます。

Ubuntu 9.04 の vmmouse をビルドする

Vista 上の VMware で Ubuntu を開発環境として使いたいのだが、問題があった。

vmmouse をインストールすると、デスクトップで右クリック時の動きが異常なのだ。

コンテキストメニューの一番上が、勝手にクリックされたように動作してしまう。
開発環境なのでエディタ(Eclipse)を使うのだが、右クリックが使えないとなると致命的だ。

vmmouse をアンインストールすればこの問題はないが、Windows のデスクトップに戻るのに、いちいち Ctrl + Alt を押すのが面倒だ。

VirtualBox を試してみた所、このような不具合はなく、Compiz も有効に出来たが、半角/全角キーを押すとフリーズしたような状態となってしまう。

こちらの方が致命的だ。

結局、しばらくデュアルブートにして直接 Ubuntu 上で開発を行っていた。
しかし、動画の再生・プリンター・Skype 等で不便を感じていた。
やはり現時点では Windows の方がデスクトップとして環境が整っている。

問題は vmmouse だけなんだがなー、と思って数時間ググって、以下のページを見つけた。

Bug #366521 in xserver-xorg-input-vmmouse (Ubuntu): “VMWare fusion host + vmmouse driver generates drag events on any click”:

バグ報告だけかと思っていたら、vmmouse.c を修正してみたらしい。

よし、試してみよう!という事で、以下のページを参考にさせてもらって、ソースからビルドしてみた。

Ubuntuでソースから.debの生成方法 – フリップフラップ:

$ sudo apt-get install dpkg-dev devscripts
$ mkdir debuild
$ cd debuild
$ apt-get source xserver-xorg-input-vmmouse
$ cd xserver-xorg-input-vmmouse-12.5.1
$ vi src/vmmouse.c
(該当箇所を修正)
$ sudo apt-get build-dep xserver-xorg-input-vmmouse
$ debchange -i
(リビジョン情報を編集)
$ debuild -uc -us
$ cd ..
$ sudo apt-get install mdetect
$ sudo dpkg -i xserver-xorg-input-vmmouse_12.5.1-4ubuntu6_i386.deb

一旦ログアウト。ログイン画面から新しいドライバーが有効になる。

結果、うまく行った!満足!

これは暫定の修正ですので、ソースやパッケージは公開しません。
この記事を参考にチャレンジしてみて下さい!

VMwareが遅くなる原因?

時々、VMwareがBIOSレベルで遅くなる現象に悩まされています。
USBメモリーやUSBハードディスクの追加・削除がきっかけで発生するようです。

VMwareがBIOSレベルで遅くなった状態でデバイスドライバーを開いてみると、勝手に何度も「ハードウェア変更のスキャン」をしているようです。
VMware以外のパフォーマンスにも影響があるはずです。

なぜこんな動作をするのか、まったくわかりません。
しかし、解決に向けて少し前進したようです。