Ubuntu Studio を試すために事前メモ。
全角/半角キーをタイプするとオートリピート状態に
/etc/X11/Xsession.d/98vboxadd-xclient に以下を追加
/usr/bin/xset -r 49
起動時にドライバのエラーが表示される
$ sudo sh -c "echo blacklist i2c_piix4 >/etc/modprobe.d/blacklist-vbox.conf" $ sudo update-initramfs -u -k all
Ubuntu Studio を試すために事前メモ。
/etc/X11/Xsession.d/98vboxadd-xclient に以下を追加
/usr/bin/xset -r 49
$ sudo sh -c "echo blacklist i2c_piix4 >/etc/modprobe.d/blacklist-vbox.conf" $ sudo update-initramfs -u -k all
Skype for Windows の復旧方法 について後で気が付いたんですが、Skypeの配布しているアップデータって、バージョン番号を含まない「SkypeSetup.exe」なんですよね。
なので今回のようにダウンロードしてインストールする際には、ブラウザのキャッシュをクリアしておかないと、以前ダウンロードしたバージョンが再ダウンロードされてしまうんですよ。
改善して欲しいですね。
エンジニアの立場で言えば、自動アップデータの処理でファイル名を決め打ち出来て手抜きができるからじゃないかと思います。
でも、アップデート情報にファイルのURLを含めれば、より柔軟にもなってよろしいんではないかと思います。
Ubuntu 11.04 i386 (on VMware for Windows) で、Ubuntu-Classic でログインしていますが、ほぼ毎回、エラーのためアプレットが起動できず、せっかく登録しているアプレットを削除するか聞いてきて五月蝿いので対策。
ネットで検索すると「何かがレース状態になっているかもしれないからスリープを追加するといいかも」という頼りない情報しか得られなかった。
https://bugzilla.gnome.org/show_bug.cgi?id=637219
他にしょうがないのでやってみた。
sudo apt-get install build-essential devscripts sudo apt-get build-dep gnome-panel mkdir src cd src apt-get source gnome-panel cd gnome-panel_2.32.1/ vi gnome-panel/libpanel-applet-private/panel-applet-container.c (該当箇所を修正) dch -n debuild -us -uc cd .. sudo dpkg -i gnome-panel_2.32.1-0ubuntu6.5_i386.deb
該当箇所は、433行目くらい
+ usleep(100000); g_dbus_connection_call (connection,
今のところ大丈夫みたい。
どうも GNOME ではタイミング絡みの問題が多い。
もう比較的古いプロジェクトなので、マルチスレッド対応で全体を見直したほうが良さそうですね。
※ 訂正しました。
dpkg-buildpackage -r -uc -b
↓
dch -n debuild -us -uc
なんか Skype が立ち上がらなくなった。「またか」と思いながらネットを検索すると、以下を見つけた。
上記のとおり再インストールしたけれど、復旧出来なかったので、Mac版/Linux版の復旧方法を参考にして、以下のファイルを削除すると復旧出来た。
%USERPROFILE%AppDataRoamingSkypeshared.xml
%USERPROFILE%AppDataRoamingSkypeshared.lck (そのままでもいいかも)
もう Skype は「当たり前」なんですから、誇りを持って、ちゃんと対応して欲しいもんですね。
Ubuntu Weekly Topics に Lubuntu が11.10から公式な派生ディストリビューションとして認定される模様だと書いてありました。
コミュニティーで現在公開されているインストールイメージは i386 だけのようです。
比較的性能が低いパソコンを想定しているので当然かもしれません。
しかし amd64 でもデスクトップが軽いのは歓迎です。
動きを確かめてみるため、 Ubuntu 11.04 Server に lubuntu-desktop を追加インストールして確認してみました。
amd64 用のパッケージもちゃんと準備されていました。
派手さはなく、多機能ではありませんが、なかなか軽快なデスクトップです。
例えが古くて恐縮ですが、 Windows 95 みたいな感覚です。
やりたいことは一通りできるようです。
しかし、サーバー版をベースにしてデスクトップ版とすると、かなり無駄であることを痛感したところに、https://help.ubuntu.com/community/Installation/MinimalCD の情報が入りました。
試してみたところ、こちらをベースにしたほうが断然よいようです。
ちなみに、メニューより Synaptic を実行しようとすると、rootパスワードを要求されてしまいます。
/usr/share/applications/synaptic.desktop の gksu を gksudo に修正すると、ubuntu-desktop などと同様に、ログインしているユーザーのパスワードを要求するようなります。
情報商材などを売りたい人の常套句ですが、ポジティブに考えようが考えまいが、問題は存在しているままです。
まずポジティブとかネガティブとか言っている暇があったら、問題の早期解決を目指しましょう。
泣くのも笑うのもその後で遅くはありません。
夢を持つことは大切ですが、正しい方法でないと実現はムリです。
正しい方法とは、事前に考えてコツコツ進める以外にありません。
自動アップデートで Skype 5.3 になったのですが、起動時にクラッシュしてしまいました。
アンインストール・再インストールを行っても治りません。
保存しておいた Skype 5.0 をインストールすると正常に起動しました。
ここで思い出しました。「たしか以前のバージョンで Vista SP2 互換にチェックしていたな…」と言う事を。
早速 Skype.exe の互換モードを確認すると、Vista SP2 互換のチェックが残ったままでした。
チェックを外して 5.3 を再インストールしたところ、正常に起動しました。
「Windows 7 で Vista SP2 互換モード」については Skype 側が指示していたことです。
なので、指定したら不具合が発生するようになったのだったら、注意書きなどですぐわかるようにしておく必要があると思います。
でも、現行のような強制的にアップデータが起動する仕様では不可能かも知れません。
たったこれだけの対策でも、あっという間に1・2時間はかかってしまっているわけで、Skype に苦情メールの一つでも送った方がよかったのかもしれません。
Ubuntu 11.04 を ideapad S12 にインストールしました。
以下に注意すれば問題ありません。
カーネルパラメータに nolapic_timer を追加します。
モジュール acer_wmi を無効にするため、インストール途中に Ctrl + Alt + F1 をタイプして、以下の内容で /target/etc/modprobe.d/blacklist-ideapad_laptop.conf を作成します。
blacklist acer_wmi
多分、バグのためですが、コレをしておかないと無線LANがまともにつかえません。
後はインストールが完了してから再起動します。
嫁さんのIS03のAndoroidを2.2にアップデートしました。
嫁さんも購入時から心待ちにしていたのですが、震災の影響で2週間程度延期となっていました。
レスポンスの体感はかなり向上したらしく、嫁さんも感激していました。
あきらは Flash Player を 10.2 にしようと四苦八苦していたのですが、Android マーケットで「Flash Player」で検索してもヒットしませんでした。
嫁さんが「Flash Player 10.2」でAndroid マーケットを検索したところ、なぜかヒット。
「Flash Player」は含まれているのに、なんでヒットしないんだ…
いったいどういうルールなんでしょうか?