複数の仮想マシンを立ち上げて作業を行う場合、背景画像を変更しておくと、一目で区別ができて便利です。
そのため、Scientific Linux 6 でログイン画面の背景を変更する方法を調べてみました。
以下のコマンドで変更できるようです。
sudo -H -u gdm gconftool-2 -s -t string /desktop/gnome/background/picture_filename 画像のパス
複数の仮想マシンを立ち上げて作業を行う場合、背景画像を変更しておくと、一目で区別ができて便利です。
そのため、Scientific Linux 6 でログイン画面の背景を変更する方法を調べてみました。
以下のコマンドで変更できるようです。
sudo -H -u gdm gconftool-2 -s -t string /desktop/gnome/background/picture_filename 画像のパス
以前の禁煙は挫折しましたが、大幅値上げもあったため、再度チャレンジしました。
おかげ様で、タバコを吸わなくなって、やっと1年が過ぎました。
もう禁煙しているとか、我慢しているとかいう感覚ではありません。
まぁ普通です。
禁煙10ヶ月ぐらいの時に、試しに一本吸ってみようとしたのですが、初めてタバコを吸った時みたいに「ゴホゴホ」とむせてムリでした。
タバコが吸えない人になってしまいました。
でも、いいことは沢山あります。
・家族に申し訳ない気分にならなくて良くなった。
・火事の心配が減った。
・部屋が埃っぽくなくなった。
・衣類が臭くなくなった。
・パソコンや家電製品の調子が悪くなることがなくなった。
・長時間物事に集中できるようになった。
・口臭が減った。
・寝起きの咳き込みが全くなくなった。
・カゼをひかなくなった。
・手足が冷えなくなった。
良いか悪いかわからない変化もあります。
・匂いに敏感になった。
・食事の好みが変わった。
ちょっと困る変化も。
・便秘気味。
・太った。
自分としては、タバコを吸っていた時より、今のほうが幸せです。
禁煙は、苦しかったらやめてもいいんじゃないかな。
何度もチャレンジするのが成功のコツじゃないかな。
一旦失敗しても、落ち込まなくていいですよ。
ちょっとの期間でも禁煙しないよりはマシなんですよ。
だいたい本当に禁煙に成功している人は、3~5回は失敗の経験があるそうですよ。
先日、以下のようなコードが正しく動作しなかった。
$flag = $flag_a and $flag_b and $flag_c; if ( $flag ) { ... }
以下のように修正すると正しく動作する。
if ( $flag_a and $flag_b and $flag_c ) { ... }
または
$flag = $flag_a && $flag_b && $flag_c; if ( $flag ) { ... }
原因は、演算子の優先順位。
&& > = > and
言語仕様なので従うしか無いんですが、代入演算子は一番低い優先順位にしてくれないと、直感的でないんですよね。
VMware Player 4.0 がリリースされました。
ハードウェア仕様が 7 から 8 へ変更となったため、恩恵を授かるには再インストールですね。
多分 Workstation では仮想マシンハードウェアのアップグレードが可能と思われますが。
ついでにリリースされた CentOS 5.7 を試して見ました。
動作は多少キビキビした感じですが、VMware のアップデートのおかげと思われます。
起動画面が 5.6 までと変わってしまいました。
起動画面がどう変わったか調べてみると、起動時のオプションの rhgb と quiet が指定されていませんでした。
しかし、以前と同じ状態に修正しても rhgb が表示されません。
rhgb パッケージ自体がインストールされておらず、インストールしようとしてもパッケージが見つかりません。
結局、パッケージングミスでリポジトリに存在していませんでした。
なくても構わないんですが、気持ち悪いので以下のように対策しました。
# yum install gcc rpm-build vte-devel libxf86config-devel # wget http://vault.centos.org/5.7/os/SRPMS/rhgb-0.16.4-8.el5.centos.3.src.rpm # rpmbuild --rebuild rhgb-0.16.4-8.el5.centos.3.src.rpm # rpm -ivh /usr/src/redhat/RPMS/i386/rhgb-0.16.4-8.3.i386.rpm
なんとなく、5.6 からのアップグレードじゃないと不安ですよね。
※ すでに updates リポジトリに存在していますので、「yum install rhgb」とすれば OK です。
Eclipse PDT が不調なのでなんとかならないかと思っていましたが、プロジェクトを通常の「一般」→「プロジェクト」で作成するとそこそこ使えることが判明。
当面これで。
プロジェクトとエクスプローラーとエディタが連動していて、グローバル検索が出来れば十分です。
でも、エディタで上記を満たすものがないんですよね。
あっても操作がわかりづらかったり。
パソコン工房の通販で、追加の Core i3 2100T と DDR3 PC3-10600 4GB x 2 が届きました。
しかし、残念ながら メモリが初期不良のようです。別のマザーボードに差してもエラーになりました。
パソコン工房米子店で対応してくれる事となり、閉店まで90分なので、急いで向かうと、わざわざ交換品のメモリテストを行って準備してくれていました。
メモリの初期不良は確率的なものでどうしようもないのですが、丁寧な対応をしていだだき、ありがとうございました。
その際、たまたまジャンクで LGA1156 のリテールクーラーが 300円でした。
Core i3 2100T のリテールクーラーは、総アルミなのですが、 LGA1156 のリテールクーラーは銅芯なので、より冷えるのです。
もともと発熱は少ないため、わざわざ CPU クーラーを購入するのに躊躇していたので、チャンスと思い、購入してみました。
やはり、標準よりコア温度が3~4度下がるようです。
メモリの初期不良にガッカリしましたが、結果的にラッキーでした。
Linux Mint Debian Edition x64 on VMware でウィンドウをドラッグすると内容が崩れる対策。
「コントロール・センター」 → 「デスクトップの設定」 → 「ウィンドウ」
「Gnome コンポジティングを使用する」をチェック
これで Ubuntu から Debian へスムーズに移行出来そう。
※ VMware 上だと不具合が多発して、やはり不可でした。
いろいろ調べてみたら、Eclipse Galileo Sr2 (v 3.5.2) Eclipse for PHP Developers をエクリプスのサイトからダウンロードしたものでないとまともに動かないらしい。
てか、普通 3.6.2 とか、以前のバージョンはちゃんと動くと期待するでしょう?
なんで放置?
Eclipse やーめた。
エディタだけで十分なので Bluefish を使うことにしました。
とにかくサッと編集できて満足です。
なんかこのブログも Twitter 的になってますねー。
編集中にいきなり落ちたり、もう最悪です。
もう調査に疲れました。
CentOS 5.x + Eclipse PDT 3.5.2 で良いです。
CentOS 5.x で DockbarX が使えないのは残念だけど、サクサク開発作業が行える方が楽です。
後で、Scientific Linux 6.1 でも Eclipse が安定して使えるか調べてみます。
あ、Ubuntu を使う理由が無くなった…