ひさびさ文字化けに遭遇した。
状況は、
・PHP
・内部文字コードは EUC-JP
・出力文字コードは UTF-8
・ローマ数字などが文字化け
だった。
UTF-8 にはローマ数字もあるはずなのになー。
結局、内部文字コードを eucJP-win に設定して解決。
レンタルサーバのデータベースも、本格的に UTF-8 に対応してくれればなー。
ひさびさ文字化けに遭遇した。
状況は、
・PHP
・内部文字コードは EUC-JP
・出力文字コードは UTF-8
・ローマ数字などが文字化け
だった。
UTF-8 にはローマ数字もあるはずなのになー。
結局、内部文字コードを eucJP-win に設定して解決。
レンタルサーバのデータベースも、本格的に UTF-8 に対応してくれればなー。
FreeBSD 4.2 なんて言う、レガシーな OS で開発を行うことになった。
一応、PHP は 4.4.2 なんで、合格なんだが、PostgreSQL が 7.0.3 と、とんでもなくレガシー。
いつも通り phpPgAdmin を設置しようとしたが、以下の修正を行う必要があった。
あきらの現在の開発環境は、VMware上のFC5をメインにしている。
そのFC5のカーネルでも、とうとうvmxnetのコンパイルエラーになってしまった。
また、そろそろFC5のサポートが終了するので、安定してきたFC6へ移行するべきだろう。
と、いうことで、vmxnetのコンパイルエラーに対応して、FC6へ移行する準備を行った。
最近、PerlでのCGI作成の仕事を行っています。
IE と Firefox で動作確認をしているのですが、どうも Firefox の 戻る・進む ボタンでの動きがおかしいのです。
ネットで検索すると、どうやらいわゆるブラウザキャッシュとは別に、履歴のキャッシュを行っているらしいことがわかりました。
高速に 戻る・進む を実行するためらしいです。
が、ログアウトした後に、前画面のキャッシュを表示されるとまずいんじゃないでしょうか?
ログアウトした後に、戻るボタンでログアウト前の画面が表示されてしまいます。
更新を行うと、ちゃんとログインチェックを行い、ログイン画面へ戻ります。
キャッシュを無効化するHTTPのヘッダーが無視されています。
本当に困っています。
結局、「ブラウザの仕様です」と言うしか無いんでしょうか…
※ 2007/01/30 20:50 追記
PHP のヘッダーを参考に対応できました。以下のヘッダーを出力します。
Cache-Control: no-store, no-cache, must-revalidate, post-check=0, pre-check=0 Pragma: no-chache
no-store がミソのようです。
Windows Vista RC1 をダウンロードして、VMware でインストールしてみました。
感想は…
あきら個人は、お金を出してまで欲しくない。
操作履歴で勝手にメニューが変わるのは、あきらとしてはやめて欲しい。
でも、お金を出してクレームを堂々と言いたい人はどうぞ。
いままでも十分にクレーム対応がされたとは思えないけど。
ただ、お客さんとドキュメントの互換を取るためには必要になるだろう。
しかし、官庁も Linux などオープンソースを採用する方向だし、今後の技術者は両方対応する必要が高そうだ。
…と、思う。
さておき、VMware でインストールする手順は以下の通り。
※この記事は「SAMBA と WinBind – 便利なソフト」というタイトルで公開していましたが、WinBind が記事の内容には不必要でしたので、訂正いたします。
現在、Webアプリを作成する場合、実行環境はほぼ Linux + Apache と言っても過言ではないだろう。
レンタルサーバもほぼ Linux である現状では、Webアプリの動作検証を行うには Linux が欠かせない。
しかし、日常的に作業を行うには、使い慣れた Windowsアプリが手放せない。特にエディタやマルチメディア系のソフトは変更したくない。
結局、Windows と Linux の混在環境となる。
しかし、SOHO 等で開発する場合、IPアドレスの管理が煩雑となったりするので、できればDHCPを使いたい。
今はやりの Ajax を実行するためには、UTF-8 でコンテンツを書いた方が良い。
事実、protorype.js は、EUC-JP では動かなかった。
しかし、データベースの文字コードなどが他の文字コードの場合、運用を停止して全てのデータをコンバートする訳にもいかない。
こんな時便利なのが output_handler だ。
Windowsのデスクトップでは、複数の仕事を平行して実行しようとすると、すぐウィンドウだらけになって、何がなんだかわからなくなり、非常に作業効率が下がってしまう。
これを解決するのが仮想デスクトップ(デスクトップ切替)ソフトだ。
デスクトップを切り替えることで、あたかも複数のパソコンを使っているかのように画面を切り替えることができる。
フリーソフトやシェアウェアが沢山あるが、あきらは Dexpot を使っている。Dexpotはタスクトレイに表示されるので、他の仮想デスクトップみたいに邪魔にならない。
あきらがデスクトップの切替を初体験したのは、Linux上のGNOMEだった。Dexpotの操作感はこれに似ているのも選択した理由だ。
個人使用については無料で、以下からダウンロードできる。
以下、インストールと設定手順を説明する。
VMware Server で FC4 を再起動したところ、SCSI を認識せず、カーネルパニックになった。
この現象は kernel 2.13 で経験した現象だ。
古いカーネルを GRUB で選択して起動、/etc/modprobe.conf を修正。
mptscsih -> mptspi
リブート。問題なし。
ふぅ。
これからカーネルがアップデートされる度にこれか…
だれか対策を教えてくれない?