ありがとうございます。また助けていただきました。
Ubuntu Weekly Recipe:第167回 UbuntuでEclipseことはじめ|gihyo.jp … 技術評論社
特に PDT のリポジトリは助かりました。
自分で調べたリポジトリでは、依存地獄になってしまい、挙句の果てには正常実行できない有様でした。
また、Ubuntu では Pleiades がパッケージになっているんですね。驚きました。
ありがとうございます。また助けていただきました。
Ubuntu Weekly Recipe:第167回 UbuntuでEclipseことはじめ|gihyo.jp … 技術評論社
特に PDT のリポジトリは助かりました。
自分で調べたリポジトリでは、依存地獄になってしまい、挙句の果てには正常実行できない有様でした。
また、Ubuntu では Pleiades がパッケージになっているんですね。驚きました。
※多数のタイプミスを修正いたしました。すいません。
久しぶりに「うわっナイスだこれ」です!
DockBarXが何者かというと、Windows 7 のタスクバー(スーパーバー)っぽいアプレットです。
Windows は Windows 95 の頃から使ってますが、Windows 7 は格段に使いやすいです。
何が使い易いかって、やっばりスーパーバーです。Aero の意味が見いだせます。
それを GNOME 2.x で実現するのが DockBarX です。
ウィンドウのプレビューなどは表示できませんが、Compizが使えない環境(VMware上)でも問題なく動いています。
それでは、ubuntu 10.10 での導入方法です。
以下のコマンドを実行。
$ sudo add-apt-repository ppa:dockbar-main/ppa $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install dockbarx
パネルから「ウィンドウの一覧」を削除して「DockBarX Applet」を追加します。
参考 : instalar dockbarx.mpeg (YouTube)
パネルを一つにまとめて Windows 風に変更しました。
説明しづらいので画像を。
上部のパネルを見ると分かりやすいかもしれません。
端末の背景も白くなっています。
gdm の gnome-settings-daemon の終了を待つ必要があるようです。
詳しくは、~/.xsession-errors を参照してください。
いろいろ苦労しましたが、以下の1行を /etc/gdm/Xsession の31行目に追加して解決。
until [ `ps h -C gnome-settings-daemon|wc -l` = 0 ]; do sleep 1; done
結果、このように。
しかし、操作は継続できるものの、まだまだかなりの確率で Compiz がクラッシュする。
Red Hat Linux 7.3 の頃から、「もう GNOME でいいや」と思っていました。
しかし、いつのまにか KDE は素晴らしく成長していました。
今回、Ubuntu 11.04 beta1 の標準デスクトップで、Mac風の「グローバルメニュー」がデフォルトとなりそうです。
一時期流行ったネットブックなどでは有効かもしれませんが、最近の高解像度のラップトップパソコンやデスクトップパソコンでは、マウスの移動がかなり大きくなる傾向となり、少しの操作でかなり疲れます。
エディタなどを使ってソフトウェア開発を行う場合は、今まで通りのウィンドウ毎のメニューの方が楽です。
とりあえず Xubuntu も試してみたのですが、Kubuntu を試してみて驚きました。
かなり安定し、Compiz 無しでいろいろな効果が有効となっています。
VMware でも 3D グラフィックスのアクセラレーションを有効にすれば、半透明の効果が有効となります。
11.04 以降は Kubuntu をメインにしようと思います。しかし、ブラウザは速攻で Firefox をデフォルトにしました…
yum コマンドで localinstall を指定すると、依存関係を解決してくれるので楽です。
1. 入手
[i386]
http://www.nomachine.com/download-package.php?Prod_Id=2519
http://64.34.161.181/download/3.4.0/Linux/nxclient-3.4.0-7.i386.rpm
http://64.34.161.181/download/3.4.0/Linux/nxnode-3.4.0-16.i386.rpm
http://64.34.161.181/download/3.4.0/Linux/FE/nxserver-3.4.0-17.i386.rpm
[x86_64]
http://www.nomachine.com/download-package.php?Prod_Id=2518
http://64.34.161.181/download/3.4.0/Linux/nxclient-3.4.0-7.x86_64.rpm
http://64.34.161.181/download/3.4.0/Linux/nxnode-3.4.0-16.x86_64.rpm
http://64.34.161.181/download/3.4.0/Linux/FE/nxserver-3.4.0-17.x86_64.rpm
2. インストール
[i386]
# yum localinstall –nogpgcheck nxclient-3.4.0-7.i386.rpm
# yum localinstall –nogpgcheck nxnode-3.4.0-16.i386.rpm
# yum localinstall –nogpgcheck nxserver-3.4.0-17.i386.rpm
[x86_64]
# yum localinstall –nogpgcheck nxclient-3.4.0-7.x86_64.rpm
# yum localinstall –nogpgcheck nxnode-3.4.0-16.x86_64.rpm
# yum localinstall –nogpgcheck nxserver-3.4.0-17.x86_64.rpm
3. 設定など
以下のコマンドを実行
$ sudo add-apt-repository ppa:mozillateam/firefox-stable $ sudo update $ sudo upgrade
Firefox を起動後、以下の url を開く
64bit: http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/4.0/linux-x86_64/xpi/ja.xpi
32bit: http://releases.mozilla.org/pub/mozilla.org/firefox/releases/4.0/linux-i686/xpi/ja.xpi
ついでに検索バーを日本的に
$ wget http://hg.mozilla.org/l10n-central/ja/archive/tip.tar.bz2 $ tar xjf tip.tar.bz2 $ cp -rf ja-xxxxx/browser/searchplugins/ .mozilla/firefox/xxxxxxxx.PROFILE_NAME/
参考: Firefox 4 Ubuntu 10.04にPPAからアップグレード インストールして日本語化する Ubuntuアプリのいいところ:
参考: Ubuntu Weekly Recipe:第139回 UbuntuにおけるFirefox|gihyo.jp … 技術評論社:
Ubuntu 11.04 Alpha-3 を ideapad S12 にインストールしてみました。
Ubuntu 10.10 と同様に、以下の対策が必要でした。
・カーネルオプションに nolapic_timer を追加
・/etc/modprobe.d/blacklist.conf に blacklist acer-wmi を追加
・sudo apt-get remove rfkill (2011/03/19 追記)
検索文字に続けて、空白とオプションを指定。
Googleの場合 -site:twitter.com
Yahoo!の場合 -site:twitter.com
さくらのVPSを契約して、FreeNXをインストールしました。
CentOS 5.5 で GNOME ですが、なかなか快適です。
システムに 3.3GB ぐらい使って、残りは 13GB 程度。Webシステムの開発には余裕です。
クラウド・デスクトップという感じです。
FreeNX + NX Client があまりにも快適なので、もう VNC には戻れませんね。
関数を定義。
function fit_font_size( $width, $str, $max_font_size = 16 ) {
return min( $max_font_size, $width / mb_strlen( $str ) * 72 / 25.4 ) ;
}
$width は表示領域の幅で単位は mm。
$str は表示する文字列。
$max_font_size は最大フォントサイズで単位はポイント。
式中の 72 は 1インチあたりのポイント数。
式中の 25.4 は 1インチのmm。
1文字あたりの幅(mm)を計算してポイントへ変換。
その後最大フォントサイズに丸める。