さくらのレンタルサーバを移動しました

PHPが高速化されて、レスポンスが最大16倍になるということで、このブログを移動しました。
しかし、安易に考えた手順がアカンかったので、今後、さくらのレンタルサーバで WordPress を移動させたい方のため、恥をさらそうと思います。

(1) 旧サーバからデータベースのダンプをエクスポートしました。
(2) 旧サーバからファイルをダウンロードしました。
(3) 新サーバへファイルをアップロードしました。
(4) 旧サーバからドメイン(akira.matrix.jp)を削除しました。
(5) 新サーバへドメイン(akira.matrix.jp)を追加しました。
(6) 新サーバへデータベースのダンプをインポートできませんでした。

データベースのダンプが 16MB より大きかったため、PHPMyAdmin でアップロードできませんでした。
このため、以下の手順でリカバリしました。
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Ubuntu 18.04 をインストールしてみたのだが

時は満ちた、Ubuntu 18.04 をインストールするべ。
と、安易に考えて開始しましたが、罠が待っていました。
助けて頂いたページは以下です。

18.04 LTS インストールできましたが、起動途中でフリーズしてしまいます

これは拡散せねば。

ちなみに 16.04 では Xubuntu + DockbarX を使って Windows ライクにしていました。
18.04 では  DockbarX が見つからなかったため、検討の結果 Ubuntu にしました。
デスクトップ環境は GNOME に(やっと)戻っています。

VS CODE で MSゴシックを使うのに手間取った話

なんだかエディタの桁ずれがあるので、フォントを変更しようとしたのですが、思いの外てこずりました。
MSゴシックを使用したかったのですが、なぜかプロポーショナルフォントになってしまいました。
MSゴシックはフォント名が面倒くさいのが理由でした。

MS(全角) (半角)ゴシック(全角)

と、半角スペースを挟むんですね!

何故じゃ?

Stl-14HP012-C-CDMM で SSD に Windows 10 を移動した話

いやー、久々に焦りましたが、何とかなった話です。

久しぶりにパソコン工房松江店を覗いたところ、Stl-14HP012-C-CDMM が展示されていました。
Windows 10 Home 64bit, Celeron N3450 (4コア), 4GB メモリ、eMMC 32GB です。
15インチではなく 14インチなのも、自分としては評価できる点です。
7mm 厚なら 内蔵ディスクも増設できるとのことなので、USB ディスクケースに入れている SAMSUNG 840 120GB を移して使おうと考えて、購入することにしました。
店員さんが動作確認をしてくれて、問題ないとのことでしたので、米子まで持って帰りました。 “Stl-14HP012-C-CDMM で SSD に Windows 10 を移動した話” の続きを読む

PHP で JSON を出力する

保守しているサーバーの PHP は、なんとバージョン 5.2.2 という生きる化石のようなシロモノでした。
一応 json_encode 関数はあるのですが、JSON_PRITTY_PRINT や JSON_UNESCAPED_UNICODE オプションが使えないため、とても人間が読みやすいものは出力できません。

じゃあ、どうしようか?
まぁ1時間ぐらいで自作出来るんじゃないの?

と、作ったわずか40行程の関数です。

よかったら使って下さい。

使い方はこれだけです。

Xubuntu 16.04 + xrdp 0.9.1-7 + VS Code 1.11 でカーソルキーが使えなかった対応

Xubuntu 16.04 + xrdp 0.9.1-7 に、Windows のリモートデスクトップでログインして VS Code を使っていたのですが、1.11 にアップデートしたところ、カーソルキーが使えませんでした。

ほぼ常に使用しているので、すごく焦りました。
とりあえずは 1.10 にダウングレードすることで対応できました。

その後調べた結果、リモートデスクトップの場合に発生する現象であることが判明し、VS Code の設定に以下を追加して対応できました。

助かりました。

参考 : Delete, Insert, Home, End, PgUp, PgDn, and arrow keys no longer work editor in 1.11 #24107

Xubuntu 16.04 で xrdp_0.9.1-6 をビルドした

Ubuntu 17.04 向けの xrdp パッケージが 0.9.1-4 から 0.9.1-6 へ更新されていたので、16.04 向けにビルドしてみました。

これで大丈夫でした。
システムを reboot しても大丈夫。
ついでに日本語キーボードが正しく検出されない問題も解決していました。

Ubuntu 16.04 で xrdp_0.9.1-4 をビルドした

Ubuntu 17.04 向けの xrdp パッケージの更新が行われていたので、16.04 向けにビルドしてみました。

これで大丈夫かと思ったのですが、システムを reboot すると xrdp が起動されていませんでした。
サービスを起動しようとするとエラーが発生していました。

調べてみたところ、/lib/systemd/system/xrdp.service に以下が追加されていたため、先に xrdp-sesman を起動しようとします。

しかし、再起動時に xrdp-sesman を実行する時点では /run/xrdp/ が存在しないため、起動できません。
結局、以下の2行を /lib/systemd/system/xrdp.service から /lib/systemd/system/xrdp-sesman.service へ移動しました。

これで大丈夫かと思ったのですが、再起動してみると xrdp が立ち上がっていません。
なぜか以下のコマンドの実行も必要でした。

なんか、パッケージのテストが不十分で残念ですね。

Ubuntu 16.04 で最新の xrdp をビルドした

最近、X11RDP-o-Matic を使うと、ビルドエラーになってしまって、最新の xrdp に更新できません。
なんとかならないかなと色々調べてみたら、launchpad で Ubuntu 向けのビルドを見つけました。

https://launchpad.net/ubuntu/+source/xrdp

Ubuntu 16.04 で、開発中の 17.04 向けの最新パッケージをビルドできれば良いなと考えて、調べてみたら以下のページを見つけました。

http://gihyo.jp/admin/serial/01/ubuntu-recipe/0152

上記記事にほぼ従ったのですが、不足パッケージについては debian/control の内容を参考にしたり、ビルドを行ってエラーになったら対応する事を繰り返したほうが良さそうです。

そういえば、ipv6 を無効にすると xrdp が起動できませんでした。
ローカルの Xubuntu でハマってしまいました、
コンパイルオプションに “–enable-ipv6” が指定されているのが原因です。
どうしても ipv6 を無効にした状態で xrdp を使いたい場合は、ビルドする前にファイルを修正して、コンパイルオプションを指定している行を削除します。